ヘルパーの杉根さん
今日の話題は大町病院の職員について。
基本的に本音しか書く気ないので、多少荒っぽくなってしまったらごめんなさい。
とりあえず書いてみます。
杉根さんはもう何年もこの病院で働く古株ヘルパー。
高身長に図太い身体つきの彼は性格までかなり図太い。
動物に例えると、熊と猪を足して2で割って豚をかけた感じだ。
絶対になかったであろう(決めつけちゃ行けませんが)性体験を中学生の頃に経験しており、絶対になかったであろう異性との関係も(決めつけちゃry)経験のし過ぎで飽きてしまったらしい。
風呂介助中。。。
杉根さん「いやー、私はさ、もう女性には飽きちゃったからさ、画面の中の嫁でいいんだよねぶっちゃけ笑」
風呂介助中になにぶっちゃけてんだよ。。。
杉根さん「もし私がずっとゲームしててもいいって娘がいたら付き合ってあげてもいいんだけどねえ。。。そんな娘いないかな?」
いねえよ。
僕「えー、でも、なんで3次元ダメなんすか?やっぱデートとか行きたくなりません?」
杉根さん「えー、だってめんどくせえし、外出るの嫌いだし。なんであっちにわざわざ気を使ってやらなきゃいけないのかわからないよね。」
うわあ。。。
杉根さん「これでも昔は遊んだ方だけどね笑。あっはっはっはっはっは」
僕「あっはっはっはっはっは」
あっはっはっはっはっは